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わが子が引き立つ! 七五三の親・同伴者のファッション

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更新日:
2018年5月17日
わが子が引き立つ! 七五三の親・同伴者のファッション

子供の成長がうれしい、七五三。子供の衣装は決まった。じゃぁ親は?七五三の親のファッション、選び方のポイントをご紹介。

わが子の成長がまぶしい七五三。以前は男子と女子で祝う年齢が異なりましたが、今では男女関係なく3回祝うことも多くなりました。七五三の衣装はずいぶん早めに手配して、準備をすませているけれど、いざ親は?となるとなかなか悩ましいもの。主人公であるわが子を引き立てる、七五三の同伴者である親の衣装・服装について考えてみました。

七五三の歴史

11月15日、三歳の男女、五歳の男の子、七歳の女の子の儀式です。
11月15日、三歳の男女、五歳の男の子、七歳の女の子の儀式です。

子供の成長を祝う七五三。今年の11月15日は水曜日。両親のお仕事など平日で都合がつかない場合は、15日前後の土日、あるいは10月~11月の土日、に神社に参拝します。個別に祈祷していただくケースも多いので、予約は早めに。以前は数え年で、三歳、五歳、七歳になる年に行っていたようですが、最近では満年齢で行う人が多いようです。

ところで、なんで七五三、なの?

始まりは平安時代

七五三の歴史をたどっていくと平安時代の公家の間で行われていた祝いの儀式がその起源らしいといわれています。3歳は男女ともにそれまで短く切りそろえていた髪をのばし始める「髪置(かみおき)」、5歳は男子が初めて袴を着ける「袴着(はかまぎ)」、7歳は女子が子供用の付け紐をとって、初めて大人と同じ帯を着けるようになる「帯解(おびとき)」と言われる儀式でした。

始まりはお公家さんのお祝い
始まりはお公家さんのお祝い

七五三=バレンタイン?!

しかしそれが庶民にまで広まったのは江戸時代。体の弱かった五代将軍徳川綱吉(幼名・徳松)」の健康を願い祝ったことをきっかけに、呉服屋や商人が七五三参りをプロモーションしたおかげで一般庶民にも広まったといわれています。江戸時代には子供の死亡率も高く、3歳、5歳、7歳という節目で子供の無事を祝い喜んだ行事は、今では子供の成長を喜ぶ行事になりました。

バレンタインデーにチョコレートを贈る風習が日本に広まったのは、製菓業者の発案。そんな風に七五三は広く行われるようになったのですね。

バレンタインデーのように庶民に広まりました
バレンタインデーのように庶民に広まりました

七五三って、何するの?

写真撮影と神社参拝。これが一般的です
写真撮影と神社参拝。これが一般的です

七五三は、神社参拝と記念写真撮影をするのが一般的。おじいちゃん、おばあちゃんが一緒にお参りしてくれる場合は、その後のお食事会もありますね。

一日にまとめて、というケースもありますが、早めに予約して写真撮影は済ませてから、11月15日の当日、あるいはその前の良い日取りでお参りをするというケースも多い。

写真撮影は子供だけいろいろな衣装を着せて撮影する場合は、親の服装は気にしないでいいですが、写真館などで家族写真を撮る場合は、両親の服装もきちんとしたい。

でも、忘れてはならないのは、主役は子供だということです。

忘れちゃいけない、わが子が主役

子供が主役。親は脇役です。
子供が主役。親は脇役です。

服装は、子供が和装なら親はやはり和装なのか、洋装でもいいのか悩みます。
でも七五三の同伴者である親の衣装・服装にはいくつかの注意点があり、そこを抑えれば大丈夫です。

和装なら、訪問着か附下

七五三は、子供が主役で親は脇役。なので、子供の衣装より格下であることが必要です。

母親の服装は、和装なら留袖ではなく、訪問着、付下げ、色無地などを選びましょう。もし夫婦で着物を着るというのなら、父親は黒か茶などの紋付きに茶かグレー、白などの袴で。着物の場合はレンタルも便利。

着物の場合、格が重要
着物の場合、格が重要

洋装なら、スーツまたはワンピース

ブラックフォーマルを着ている人はあまりいません。

礼装になるので、親は格下、というルールからは避けるのが無難です。母親の服装としてはカラーフォーマルやセットアップスーツでOK。ただしスカート丈はあまり短くないものを選びましょう。

パンツスーツは意見が分かれます。動きやすくて、3歳のお参りで子供の抱っこリクエストが予想されるときや、下のお子さんがいるときは動きやすく楽なので着られる方も多いですが、写真うつりや、お参りという神事には不向きということから避ける方も多いようです。

リクルートスーツでもコサージュストールをうまく使って華やぎをプラスすれば使えます。

ママとパパのバランスが大事

パパとママの衣装がちぐはぐにならないように
パパとママの衣装がちぐはぐにならないように

七五三の同伴者はママだけではありません。七五三の父親の服装は定番・スーツでOKですが、正式な礼装ではなくビジネススーツで大丈夫。できればネクタイはきちんとしめましょう。

ここで注意すべき点は、両親の服を同じレベルにすること。七五三では子供が格上なので、礼装でなくてよいのですが、母親がビシッとフォーマルだったら父親もフォーマルスーツ。母親がワンピースにジャケットならば父親もビジネススーツというように、七五三同伴者である夫婦の衣装がちぐはぐにならないように気を付けましょう。

せっかく買うなら、卒園式、入学式に使えるものを

七五三の後は、子供が主役のイベントが続きます。これを機会に購入しようという場合、1回限りの服にしてしまうのはもったいない、この後に控える卒園式や入学式、結婚式など、可能な限り着回せるといいですよね。

セットスーツなら、安心

セットスーツは、うまく着回すにはもってこいです。七五三や入学式にはフォーマルよりの組み合わせにコサージュスカーフで華やかさを、結婚式はパンツスタイルにしたり、ブラウスをサテン地の華やかなものに変えたりすればまた印象が異なります。ジャケットはツイードやツイード風のものなら、カジュアルなシーンのジャケットにも使えるので万能です。

ワンピース+ジャケットは着回し力抜群!

ワンピース+ジャケットのアンサンブルも着回し力が高い組み合わせ。七五三はアンサンブルのまま着用、結婚式はワンピースにオーガンジーのショールなどを組み合わせれば華やかな場にぴったり。謝恩会や入学式でも活躍できて、着回せる場面は充分にあります。

セシールスタッフが、七五三にも使える、セレモニースーツをまとめた特集記事。こちらも参考にしてみてください。

一歩下がって、上品に

子供が無事に育つことができたことを皆で祝い、喜ぶ七五三。子供が一番輝いて見えるように、親は一歩下がったスタイルで、でも上品にするのがコツです。

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