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タオルを通販で買うときに、知っておきたい5つのポイント

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更新日:
2014年11月27日
タオルを通販で買うときに、知っておきたい5つのポイント

毎日使うタオル。失敗しない選び方をセシールのタオルソムリエに聞きました。

毎日使っているのに、実は細かいことをよく知らないタオル。好みのデザインや値段だけで選ぶのではなく、目的や用途に応じた大きさや厚さ、触り心地で使い分けるといいことをご存じですか?

セシールにはお客様に本当に良いタオルを選び、お勧めするためにタオルソムリエがいます。失敗しないタオルの選び方をタオルソムリエに聞いてみました。

ポイント1:知っているようで知らない タオルのサイズと使い方

意外に知らない、タオルのサイズ
意外に知らない、タオルのサイズ

なんとなく毎日使っているタオル。実は用途に応じてサイズがいろいろあります。何となく使いにくいタオルはサイズ選びで解決するかも?!

知っているようで知らないタオルの基本、まずはサイズを押さえましょう。

毎日の暮らしでよく使うタオルのサイズは?

タオルハンカチ(ハンドタオル)

ハンカチといえば、以前は平織り生地のものが主流でしたが、昭和の後半頃からタオルハンカチが登場。平織りハンカチよりも吸水力があること、ベタつかない、しわになりにくい、乾きやすいなどの理由から、普及して、今は定番アイテムになりました。
一般的なサイズは約20~30cmの正方形。最近は二つ折りでポケットにおさまりやすいよう、一般的なサイズの半分のタイプも出ています。

ウォッシュタオル(ハンドタオル)

基本的にはドライユース(水分を取るために使う)のものですが、来客時のおしぼり代わりや、手や顔を拭くのにも使用できる小ぶりのタオルがウォッシュタオルです。
34×35cmが一般的なサイズ。

フェイスタオル

顔や手を拭くフェイスタオル。1日のうちで一番よく使う定番サイズ。34×80㎝が一般的なサイズで、タオルハンガーにかけて使える最適なサイズです。

スポーツタオル(ロングフェイスタオル)

フェイスタオルを首や肩に掛けられる長さにしたタオル。スポーツ中に首にかけたまま、顔の汗を拭くのにちょうどいいようにできています。マフラータオルもこの仲間。
約20~40×100~130cmが一般的なサイズで、幅の細身なタイプなど様々なサイズがあります。

バスタオル

入浴やシャワー後に体を拭くタオル、バスタオル。フェイスタオルと同じくよく使う定番サイズです。
一般的なサイズは60×120cmです。

ミニバスタオル

主婦のお洗濯&収納事情の声を反映してできた少し小さめのバスタオル。洗濯後干す時に、1本の物干し竿に普通のバスタオルが2本干せるとしたら、ミニバスタオルなら3本干せます。小さなお子様や女性の方ならこれくらいのサイズでも充分拭き取れ、最近人気のサイズです。一般的なサイズは45×100cm。

大判バスタオル(ジャンボバスタオル)

身体をしっかり包んでくれる大きめサイズ。ビーチで使ったり、ちょっとしたお子様のお昼寝ケット代わりにも使える大判サイズのバスタオルです。
一般的サイズは約75~100×130~200cm。

ポイント2:タオルの厚さ。使い勝手との関係を知ろう

タオルの厚さはいろいろ、使う目的で選びたい
タオルの厚さはいろいろ、使う目的で選びたい

薄いから安物、厚いから高級とは簡単に言えないタオルの厚さ。実は、用途と深く関係しています。
厚さはタオル面積あたりの繊維量で決まるので、単位面積あたりの重さが厚さといっていいでしょう。

重さ÷面積が、タオルの厚さの目安となります。

しかし織り方や糸の撚り(後述)によって、単純に重さ÷面積で数値を出せないので、厚さは数値化されていません

選ぶときの目安になるように多くの通販サイトではサイズと重さを明記しています。セシールでは「厚め」「やや薄手」など表記していますので、参考にしてみてください。

デイリーユースで,毎日洗濯するようなタオルは薄手の方がすぐ乾き、臭いも付かないので使いやすいです。
逆にお客様に出すような、毎日使わないタオルは厚手の方が高級感が感じられるので向いているかもしれません。

ポイント3:商品名やキャッチに使われているタオルの用語をしっかり押さえよう

タオルを購入する時、肌触りもかなり重要なポイントです。タオルの作り方で良く使われるタオル用語、その一部をご紹介。

甘撚りタオル

糸は複数の繊維をねじるように撚り合わせて作ります。撚りがないと繊維がバラバラになり抜けてしまうために、織物の生地にすることはできません。甘撚りとはその撚る回数が少ない糸のこと。甘撚りの糸で織っているタオルが甘撚りタオルになります。
撚りが少ないと柔らかくふんわりした手触りに。極甘撚りはさらに撚り回数が少ないものになりますその分とってもやわらかになります。
甘撚りタオルを作る場合、良質な繊維の長い綿を使わないと毛羽立ちが目立つタオルになってしまうので、綿の質や織りの技術が大切になってきます。

無撚糸タオル

綿を撚らずに糸にしたもので織ったタオル。非常に手触りが良くふわふわの綿そのもののやわらかさが楽しめる無撚糸タオル。また、繊維の間に細かなすき間ができるので、その部分が水分を吸い、吸水性が高いのも特徴の一つ。ただ普通に洗濯してしまうと繊維が抜け落ちやすいデリケートなタオルなので、洗濯時はネットに入れて洗ってあげてください。

パイルタオル

パイル織りとは下地から糸が出ている織物のことで、パイルタオルとは、ループ状の糸が出ている織り方をしたタオルのこと。一般的なタオルはパイルタオルであることが多いです。保温性、保湿性、吸水性に優れています。

シャーリングタオル

パイルタオルの上部の輪になっているところをカットしたタオル。ビロードのようななめらかな手触りがシャーリングタオルの魅力です。

ジャガード

染色した糸を織って凹凸をつけて模様を作ったタオル。プリントと異なり、高級感があり、デザイン性もあるのでジャガードタオルはご贈答用におススメです。

“ホテル仕様”って、本当の意味は?

タオルでよく聞く、「ホテル仕様」「高級ホテルタイプ」。ホテル仕様=高級なふかふかのタオルというイメージもありますが、実は本当の意味は違うんです。

ホテル仕様の意味は実は「業務用として縫製された仕様のタオル」のこと。何度も洗濯し、使われるハードユースに耐えることを前提で作られています。ですから、

・繰り返し洗濯しても質感が落ちない
・吸水性が高い

この二つの条件を満たすために、パイルは短いが高密度になっており、ヘム(ミミの部分)は二度縫いして耐久度を高めているものが本来のホテル仕様タオルです。

その分型崩れしにくく丈夫ですが、厚手のものが多いので、天日干しでは乾くのに時間がかかるかもしれません。

オーガニックタオルって、どうオーガニックなの?

よく見かける「オーガニックタオル」。オーガニックコットンで作られたタオルです。

オーガニックコットンとは、3年間農薬を使わなかった畑で栽培された綿花のこと。きちんと国際基準もあり、認定されたものだけが、オーガニックコットンと呼ばれるんです。普通の綿の栽培には、綿花の栽培過程で「農薬」「化学肥料」「枯葉剤」などの化学薬品が多く使われています。オーガニックコットン栽培では、化学薬剤なども使用せず、自然のサイクルに従って手間と時間をかけて丁寧に作るので、安心・安全の人と地球に優しいコットンと言えます。丁寧に作った綿は、繊維の質も良いため、弾力性のある良質なタオルができます。

お肌が敏感な方や、ご出産祝いなどのご贈答用に、選ばれる方が多いようです。

ポイント4:人気の2大生産地 今治タオル 泉州タオルを知っておく

二大ブランド、今治タオル(愛媛)と泉州タオル(大阪)
二大ブランド、今治タオル(愛媛)と泉州タオル(大阪)

日本にはタオルの2大産地があり、その品質の高さは世界にも知れ渡っています。今治タオル泉州タオルも、明治時代に海外から入ってきたタオルに目を留めた日本人が、製織機を作り、タオルを作り始めたことが発端になっています。

それぞれの特長としては、先に糸を水に晒してから織る先晒しという製法を使うのが今治、タオルを織ってから水に晒す後晒しという手法を使うのが泉州という違いがあります。

今治タオルのマークは信頼のしるし

今治タオルをお持ちの方なら、今治タオルのマークを目にしたことがあるのでは。
ロゴマークの「白」は、「空に浮かぶ雲」と「タオルのやさしさ・清潔感」。「青」は、「波光煌めく海」と「豊かな水」。そして「赤」は、「昇りゆく太陽」と「産地の活力」を表しています。デザインはアートディレクターの佐藤可士和さんです。

このロゴマークは、ただ、今治で作られたというだけでは付けられません。四国タオル工業組合が定めた、その吸水性や耐久性など数々の品質基準検査に合格したものだけが付けられるマークなんです。

セシールの今治タオル専門ストア伊予ノ国 タヲル舗というサイトでも詳しくご紹介しています。

ポイント5:プロが書いたキャッチは情報の宝庫です。

情報をぎっしり詰め込んでます
情報をぎっしり詰め込んでます
通販サイトでタオルを買うとき、商品に付いているキャッチコピーや文章を読み流してはいませんか?

実はこうしたコピーは、たくさんの商品と向き合い、タオルについてくわしくなった私たちが、お客様にその商品の特長をお伝えするために、短い文章にぎっしり詰め込んだ情報なんです。

たとえば「やわらか甘撚りタオル」であれば、甘撚りの糸で作られた=柔らかい感触を裏付けている、と言うことをお伝えしたいし、製品情報に【生地厚指数ふつう】とあれば、それほど厚手ではないので洗濯しても比較的乾きやすいですよ、ということをお伝えしたい。

その他にもセシールでもそうですが、多くの通販サイトでも、すでにご購入いただいたみなさんの声が口コミで載っていますので、そちらも読んでいただければどんな製品か、イメージしやすいのではないでしょうか?

お気に入りの一枚に出会えますように

タオルの基本情報、おわかりいただけましたか?ここまでお伝えしたポイントをチェックして、ぜひ、お気に入りの一枚に出会ってください。

次回は、そのお気に入りのタオルを、いつも気持ちよく、長持ちさせる方法についてご紹介したいと思います。

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