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時短もできる家電

更新日:2022年6月1日

時短もできる家電

家電の選び方はひとそれぞれ、価格重視、機能重視、お値段重視、みなさんは?

みなさんのご家庭にある掃除機はどのタイプでしょうか?最近はスティックタイプの充電式掃除機でこまめにさっと掃除するという方も増えているそうです。

今回は掃除機のタイプを4つご紹介します。

5月30日は掃除機の日です

日本電機工業会(JEMA)のお掃除を見直す会が1986年に「お掃除の日」として制定し、1997年に「掃除機の日」に改称され現在に至ります。5月30日は、ご(5)み(3)ゼロ(0)と読む語呂合せから、ごみゼロの日でもあり、またお掃除の日でもあるようです。

掃除機の種類

掃除機の種類は大きく分けて4種類、キャニスタータイプ、スティックタイプ、ハンディタイプ、そしてロボットタイプです。

ロボットタイプの掃除機

最新のロボットタイプ『アイロボット ロボット掃除機 Roomba(ルンバ)s9+』はまったく新しいデザインに画期的なテクノロジーを搭載。vSLAMRナビゲーションで毎秒230,400以上のデータポイントを取得。そのデータで家の中の環境を詳細にマッピングし学習します。どこにいても現在位置を正しく認識、また清掃済みのエリアとこれから清掃するエリアも判別するので、効率良く働きます。

昔ながらのキャニスターも人気

みなさんが掃除機と言われて、思い出す形状がキャニスタータイプです。ホースがあって本体が床をトコトコとついてきます。

電源コードが煩わしいのと、ホースの取扱いに本体がついてこなくてイライラすることもありますが、抜群の安定感と掃除した感はやはりこのタイプという方も多くいらっしゃいます。

キャニスターは昔ながらの紙パックタイプとサイクロン型に分かれて、紙パックタイプは紙パックの交換が面倒という方もいらっしゃいますが、サイクロンも結局手入れをするので変わらないという方もいらっしゃいます。

最近人気の充電式スティックタイプの掃除機

ハンディタイプの延長で最近はこの充電式のスティックタイプの掃除機も人気です

キャニスタータイプのように取り出して使用するというわけでもなく気軽につかえるし、ピンポイントで使用も可能で、そのまま本格的に掃除をできるのも人気の理由のようです。

ハンディタイプの掃除機

ハンディタイプも本格的なものが出てきました。

大容量タイプで1回にたくさんのゴミを吸い込めるものや、隙間用ノズル、布団用ノズルが付いているものもあります。

どこでもさっと使えるのがこのタイプの魅力です。

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