商品に関するご注意
衣料品について
- 商品サイズは仕上りサイズです。生地の特性等によって、多少の誤差が生じます。ご了承ください。
 - 梱包してお届けとなるため、たたみジワがどうしても発生してしまいます。
あらかじめご了承ください。 - 商品お届け後、すぐに袋から出して通気性の良い場所にかけていただくと袋で密閉された素材独特のニオイが軽減されます。
 - 淡色や薄手素材は透け感のある素材もございます。
ベージュの下着やキャミソール等のインナーのご着用をお願いします。 - 商品は実際の色に近づける努力をしておりますが、パソコンのディスプレイによって実際の色合いと差が生じる場合がございます。
 - 柄ものは、柄の出方が多少異なる場合がございます。
 - ビーズ・スパンコール・ビジュー等を使用している商品は、着用中や着脱の際の引っかかりにご注意ください。
 - 濃色の商品は、洗濯時に色落ちの可能性がありますので、淡色物と分けて洗濯してください。
洗濯後はすぐに形を整えて干してください。 - 洗濯時は商品縫込みラベルの取扱いマーク・方法をお確かめください。
 
ジュエリー商品について
- ジュエリーの表示重量および規格は、最低値を表示しております。
 - ネックレス、ブレスレットの全長は留め具部分(引輪式)を含みます。
 - 天然石及び淡水パール使用の商品は、商品により多少色・風合いが異なる場合があります。
 - 真ちゅうとは、銅、亜鉛の合金です。
 
次の点にご注意ください
- 時計、アクセサリーについては、ご使用の際に使用上の注意をよく読んでからお使いください。
 - 金属アレルギーの方はご使用をお避けください。
 - 銀は変色しやすい金属です。使用後は金属製ケースに乾燥剤を入れ、柔らかい布で包んでおけば安心です。また、黒く汚れた場合は、シルバー専用のクリーナーやシリコンクロスで軽くふけば輝きが戻ります。
 
コスメティック商品に関する使用上のご注意
- 定められた使用方法を守ってください。
 - いったん手にとった化粧品は、絶対に容器に戻さないでください。変質の原因になります。
 - 使用後は、必ずしっかりとふたをしめてください。
 - 極端な高温、または直射日光のあたる場所には保存しないでください。
 - 乳幼児の手の届かない所に保管してください。
 - 小児に使用される場合は保護者の指導監督のもとでお使いください。
 - 化粧品・医薬部外品とも外用のみにお使いいただき、内服しないでください。
 - 商品に関するご相談(商品の特徴などのお問い合わせ窓口)及び、化粧品の全成分は各商品に記載されている電話番号にお問い合わせください。
 
特に次のような場合には、ご使用をおやめください。
- アトピーやアレルギー体質の方、皮膚の弱い方は、ご使用前に必ず使用テスト(上腕部内側などに塗布)を行ってください。
異常があらわれた場合は使用を中止してください。 - 傷や腫れもの、湿疹など異常のある部分にはお使いにならないでください。
 - 化粧品がお肌に合わないとき、次のような場合には、ただちに使用を中止してください。
                
- 使用中、赤み・腫れ・かゆみ・刺激などの異常が現れた場合。
 - 使用したお肌に直接日光があたって上記のような異常が現れた場合。
 
 - 目に入らぬようにご注意ください。万一目に入った場合は、すぐに水またはぬるま湯でよく洗ってください。症状が重い場合は眼科医の診療を受けてください。
 
健康食品に関するご注意
- ご使用の際は、商品に記載されている説明をよくお読みください。
 - 薬を服用中の方、通院中の方はお医者さまとご相談のうえお召し上がりください。
 - 妊娠、授乳中の方はお医者さまとご相談のうえお召し上がりください。
 - 原材料名を確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりを控えてください。
 - 体質に合わない場合は、すぐにご使用を中止してください。
 - 過剰摂取を避けて、1日の目安量を超えないようにお召し上がりください。
 - お子様の手の届かないところに保管してください。
 - <冷暗所>に保存し高温または直射日光のあたる場所には保存しないでください。
 - 商品に関するご相談は各商品に記載されている電話番号にお問い合わせください。
 - 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
 
ホームエステティック関連機器に関する使用上のご注意
- 取扱説明書は使用前に必ずお読みになり、正しく使用してください。また、必要なときにいつでも見られるところに保管してください。
 - 異常が発生した場合は直ちに使用を中止し、修理を依頼してください。
 - 商品に関するご相談(商品の特徴などのお問い合わせ窓口)は各商品に記載されている電話番号にお問い合わせください。
 
特に次のような場合は絶対に使用しないでください。
- 誤作動を招くおそれがありますので、次のような医用電子機器との併用は絶対にしないでください。
                
- ペースメーカーなどの体内埋込式医用電子機器
 - 人工心肺などの生命維持用電子医療機器
 - 心電計などの装着型の医用電子機器
 
 - 入浴しながらの使用はおやめください。
火傷や感電したりするおそれがあります。 - 心臓に疾患がある人
 - 医師の治療を受けている人
 - 急性疾患/有熱性疾患/感染性疾患/伝染性疾患の人
 - 顔面神経痛の人
 - 妊娠中の人
 - 生理中の人
 - ケロイド体質の人
 - その他体調のすぐれない人
 - 37度以上の熱があるとき
 - 血圧に異常があるとき
 - 皮膚に異常がある人
 - アトピー性皮膚炎の人や、アレルギー体質でお肌が敏感な人
 - 化粧品による皮膚炎を起こしている人
 - 過度の日焼けで肌が炎症を起こしている人
 - ニキビが化膿し炎症を起こしている人
 - カユミやホテリのあるシミや病的なシミのある人
 - ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝臓機能障害で、毛細血管拡張を起こしている人
 - 脚部に静脈りゅう等の重度の血行障害や、血栓症等のある人
 - 安静を必要とする人
 - 腰部に痛みや持病がある人
 - 背骨に異常がある人
 - 脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性[疼痛性]疾患の人、骨粗しょう症の人
 - 血友病の人
 - 飲酒中や薬を服用中の人
 - 疲労のはげしい人
 - 痛覚、知覚に障害のある人
 - 指定部位以外
 - 眼球・まぶた、耳の周辺
 - 頭部
 - 傷口
 - 悪性腫瘍
 - 整形をされた直後の部位
 - 顔面黒皮症
 - 口の中など粘膜の部位
 - 喉仏の上下左右5cm以内
 - 体内に金属やプラスチック、シリコンなどを埋め込んでいる部位
 
- ※ 通院中の方は医師にご相談のうえ、ご使用ください。
 - ※ お子様へのご使用は避けてください。
 
運動器具に関する使用上のご注意
- 組立て及びご使用前には、必ず取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。
 - 当サイト掲載の運動器具は、成人用として設計されています。お子様のご使用はさけてください。
 - 当サイト掲載の運動器具は、健康な方を対象にしたトレーニング器具です。疲労、発熱をしている 方、高血 圧・心臓病など医師より運動を止められている方、悪性腫瘍のある方、背骨に異常のある方、骨の弱い方(骨粗しょう症)、また安静を必要とされる方、体調の悪い方、生理中や妊娠中の方など身体上なんらかの障害・疾患のある方は、ご使用にならないでください。なお、運動中めまい・ふらつき・吐き気等の異常を感じた時は、運動を中止して、すぐに医師の診断を受けてください。
 - ご使用になる時は、スポーツに適した動きやすい服を着用してください。また、周囲に危険物など障害のない広い場所で行ってください。
 - 回転部や折りたたみ部・接続部などに、物や指・髪などを挟まないようにしてください。またコンピューター内部や本体内部に異物を入れないでください。
 - お子様のいる家庭では、遊具などに使用しないよう、また勝手に触れることのないよう、保管にも充分注意してください。
 - 商品の分解・改造はしないでください。また、運動目的以外には使用しないでください。
 - 当サイト掲載の運動器具は、一般のご家庭でお使いいただくためのものです。不特定多数でのご使用、または、業務用としてはお使いにならないでください。
 
マッサージ器に関する使用上のご注意
- ご使用前には、必ず取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。
 
次の人は使用しないでください。
- 医師からマッサージを禁じられている人。
 
次のような方は必ず医師とご相談のうえ使用してください。
- ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内埋め込み型医用電気機器を使用している人。
 - 悪性腫瘍がある人。
 - 心臓に障害のある人。
 - 妊娠初期の不安定期又は出産直後の人。
 - 糖尿病などによる高度な抹消循環器障害による知覚障害のある人。
 - 施療部位に創傷のある人。
 - 安静を必要とする人。
 - 体温が38℃以上(有熱期)の人。
 - 感染症疾患の人。
 - 骨粗しょう症の人、脊椎の骨折、急性疾患の人。
 - 捻挫、肉離れなど炎症性の人。
 - 血行障害のある人。
 - 温度感覚喪失が認められる人。
 - 低温状態の人。
 - 医師の治療を受けている人や特に身体に異常を感じている人。
 - 生理中や妊娠している人。
 - 背骨に異常のある人や曲がっている人。
 - かつて治療を受けたところ、または疾患部への使用。
 - 体力の衰えた人。
 - 薬を服用している人。
 - 急性炎症、化膿性疾患、むくみや痛みを感じる人。
 - 出血を伴う症状、外傷、腫れ物のある人。
 - 自分で意思表示できない人。
 - その他身体に異常のある人。