ガードルの選び方

ガードルの効果を知っていますか？
はくだけで下半身のこんなお悩みをサポートしてくれるガードルを使いこなしましょう！

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■ガードルってそもそもどんな下着？ガードルの効果とは？

　あなたは、ガードルを着用した事がありますか？「締め付けて、きつそう」「苦しそう」と、敬遠していませんか？ガードルは、はく事で以下のような効果が得られます。

1.ウエストやお腹、ヒップや太ももなどのシルエットを整える
2.ヒップのお肉を揺らさない
3.ヒップを持ち上げて脚長ラインに魅せる
4.汗対策や股ずれ、冷え対策

　お好みのつけ心地や、目的に合わせたガードルを選んで正しく身につければ、ゆるんだボディラインを整えて下半身のシルエットがすっきり。あるべき場所にお肉をキープし、若々しくメリハリのあるボディに近づければ、おしゃれがもっと楽しくなり、気分も前向きになります。形や機能も様々、目的によっていろいろな種類があるので、なりたいスタイルやお悩みに合わせて、お好みのガードルを選びましょう。

■ガードルにはどんな種類があるの？

①補整する部位やはき心地に合わせて、はきこみ丈、股下丈が選べます

●はきこみ丈
はきこみ丈（ウエスト丈）には、ローウエストからハイウエストまでがあり、ウエストより高いハイウエストタイプは、ウエスト部分はもちろん、お腹や腰まわりまでもお肉を逃さず引き締めてくれます。
（セシールでは補整効果を実感していただきやすいよう、はきこみ丈は「普通」からご用意しています。）

●股下丈
裾は、股下の丈によって分けられています。
・ショート、スタンダード丈
　ショーツ感覚ではけ、日常使いしやすい
・ロング丈
　太ももからお尻にかけて整え、よりすっきり

セシールでは裾のラインがひびきにくいヘム仕様もご用意しており、細身のパンツスタイルでも太ももに段差ができにくく、すっきりと着用いただけます。整えたい部分や、身長や体型、アウターに合わせて選びましょう。

②初心者さん向けから本格ボディメイク派まで、引き締めタイプが選べます。

■ガードルサイズはどう選ぶ？

まずはご自身のウエストとヒップのサイズ(ヌード寸法)を正しく採寸します。サイズの測り方はこちら
その上で、ウエストとヒップのサイズで選びましょう。ガードルのサイズは、数字で書かれたウエストサイズ表記もあれば、MやL等で表記されている場合もあります。どちらの場合も自分のサイズを知っていれば大丈夫。

・サイズ表記が数字のウエストサイズの場合
　ウエストサイズが近いものを選んで、サイズ表で確認しましょう。
・サイズ表記がMやLなどの場合
　普段Mサイズをお選びならMを選びます。ウエストやヒップが2つのサイズにかかる場合は、大きめのサイズに合わせて選ぶ事をおすすめします。

■「ガードルの正しいはき方」動画公開中

つけ方ひとつでボディが変わる！余分なお肉の収め方や、ヒップアップの秘訣など情報が満載です。

https://youtu.be/9kqGYeCuMow?ordno=&rel=0

ガードル選びのポイントが分かったら、さっそくご自身にあったガードルを選びましょう。

肌にやさしい綿90%

【締め付けソフト】肌あたりやさしく、パワーネット不使用
ライトメイクパンツ

【締め付けミディアムソフト】ショーツ以上、ガードル未満のメイク力
補整力と心地よさを両立

【締め付けミディアム】裾ヘム仕様で太ももに段差ができにくい
理想のスタイルに

【締め付けミディアム～ハード】お悩み別で選べます
色違い2枚組

【締め付けソフト～ハード】洗い替えに便利。丈もショートからロングまで選べます。
裾ヘム仕様

【締め付けミディアムソフト～ミディアム】ひびきにくさで選ぶならこれ！

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【締め付けソフト】
綿90%の混率とパワーネット不使用で、
肌あたりにこだわりました。
ショーツ感覚で1枚ばきもできます。
色違い2枚組で洗い替えにも便利なデイリーガードル。

ショーツ以上、ガードル未満のメイク力

【締め付けミディアムソフト】
「ヒップのゆるみは気になるけれど、ガードルはちょっと･･･」
そんな方に是非おススメしたいライトメイクパンツ。
伸縮性にすぐれた素材を使用し、
かる～い着用感で、初心者さんにもおすすめ！
ゴム不使用、素肌のようなフィット感で、
窮屈感なくヒップにフィットしてラインをスムースに整えます。