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逸品図鑑

#001

豊岡製かばん(兵庫県)「つなげ、匠の技」

BAGGEX®ビジネスバッグ

BAGGEX®は「キノウmeetsデザイン」をコンセプトに、グローバルスタンダードな機能とデザイン、モノづくりを共存させたバッグブランドです。

「つなげ、匠の技」

日本四大かばん産地の一つ、兵庫県豊岡市。その歴史は古く、千年の伝統を持つ。江戸時代の柳行李(やなぎごおり)の隆盛に始まり、明治以降は旅行かばんやビジネスバッグなどを作り続けてきた。伝統的な匠の技を継承しながらも、デザインや機能性を追求し、優れたかばんを地域ぐるみで次々と世に送り出している。

「創業以来いただいている信頼感をかばんで表現する」

と語るのは豊岡で大正10年からかばんの製造卸を営む、株式会社ウノフクの代表取締役の卯野隆也氏。独立した職人一人ひとりでは成し得ない技の継承を老舗企業として取り組み、地場産業に貢献し続けるのが理念とのこと。そんなウノフクのかばんには、生地やパーツの選定から、裁断、縫製、仕上げに至るまで匠の技が凝縮されている。伝統の技を継承しつつも、素材やデザイン、技術の革新も怠らない。良いかばん作りにゴールは無いようだ。

BAGGEX®ビジネスバッグ

BAGGEX®は「機能meetsデザイン」をコンセプトに、グローバルスタンダードな機能とデザイン、モノづくりを共存させたバッグブランドです。

#002

今治タオル(愛媛県)日本一のタオルの産地 愛媛県今治市

「今治タオルブランド」とは、タオル及びタオル関連商品の製造・販売において豊富な経験と技術を有する、「今治タオル工業組合」の組合員企業が製造した「今治タオル」(地域団体商標「今治タオル」)商品のうち、本組合が独自に定めた品質基準に合格したタオル商品のみに付す商標のことです。

日本一のタオルの産地 愛媛県今治市

四国・愛媛県の北東部に位置する今治市は四国地方を代表する工業都市のひとつであり、古くは瀬戸内海の海上交通の要所であった。市域には芸予諸島の一部が含まれ、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)によって広島県尾道市と繋がっている。北部にそびえる高縄山系や石鎚山からの伏流水が、パイルの製造過程における「晒し」や「染め」に適している良質な軟水であったことから、タオル国内生産の50%以上を占める日本一の産地として発展した。

「今治タオル」と呼べるのは厳しい品質基準をクリアしたタオルだけ

今治タオルの最も大きな特徴はその「吸水性」。タオル片を水に浮かべて、5秒以内に沈み始めるかどうかを検査するという独自の品質基準を設け、これをクリアした商品のみが認定される。すぐに水を吸ってくれて、いつもさらっとした肌触りであることこそが「今治タオル」が逸品と称される理由であり、使うたびに人を幸せな気持ちにしてくれる。

今治タオル(愛媛県)

「今治タオルブランド」とは、タオル及びタオル関連商品の製造・販売において豊富な経験と技術を有する、「今治タオル工業組合」の組合員企業が製造した「今治タオル」(地域団体商標「今治タオル」)商品のうち、本組合が独自に定めた品質基準に合格したタオル商品のみに付す商標のことです。

#003

燕三条の金属加工品(新潟県)世界に誇る伝統の鍛冶産業

長く使って欲しいから、ステンレスの中でも最もサビに強い素材を使いました。輝きも美しく、ぬめりにくく汚れも落ちやすいのでお手入れ簡単です。

世界に誇る伝統の鍛冶産業

燕三条は、新潟県のほぼ中心に位置する燕市と三条市を合わせた地域の総称で、刃物・金物や洋食器の生産が非常に盛んである。ほど近くにそびえる間瀬銅山から資源を調達できたこともあり、次第に専業の鍛冶職人だけでなく、そこで生産された金物を専門に販売する「三条商人」と呼ばれる商人も現れ、鍛冶は地場産業として根付くこととなったと言われている。古くから受け継がれてきたものづくりの技術は、伝統を受け継ぎながらも時代と共に進化し続け、現在では世界でも有数の金属加工品の産地として知られるまでとなった。

見た目も使い勝手にもこだわった、全てに意味のあるデザイン

燕三条で生み出される金属加工品は、職人の経験と確かな技術に裏打ちされた品質の高さと見た目の良さ、それに何といっても実際に使ってみると分かる「使い勝手の良さ」が特徴である。無機質だがどこか温かみさえ感じるデザインと、それに見事に融合した機能性は、価格以上の価値を感じられる逸品だ。

燕三条の金属加工品(新潟県)

長く使って欲しいから、ステンレスの中でも最もサビに強い素材を使いました。輝きも美しく、ぬめりにくく汚れも落ちやすいのでお手入れ簡単です。

#004

堺の刃物(大阪府)古代から続く、堺刃物の歴史

重厚感があり、切れ味の鋭さがつづく、耐久性にも優れた和包丁。刃は地金と銅を接着して打ち伸ばし、焼きを入れて磨き上げました。柄は軽くて持ちやすく手に馴染みやすいポプラ材を使用。

古代から続く、堺刃物の歴史

大阪府の泉北地域に位置する堺市は、かつては『東洋のベニス』とまで呼ばれるほどの貿易都市であった。この為、国内外から人・モノ・情報が集まり、各種産業が発展した。堺刃物の歴史は古代にまで遡り、近年、世界遺産で話題になった仁徳天皇陵の建設の際、鋤(すき)や鍬(くわ)を作る為に大勢の鍛冶職人が集められ、堺に住み着いたのが始まりとされている。その後は、火縄銃やタバコの葉を刻む包丁などの製造で隆盛を極めたが、それらは時代と共に必要とされなくなった為、職人たちは経験と技術を生かして料理用の包丁を作り始めたという。

料理の味は包丁の切れ味で決まる

切れ味の悪い包丁を使うと調理に時間が掛かって鮮度を落としてしまったり、食材の切り口がつぶれる事で食感が悪くなるなど、「料理の味は包丁で決まる」とまで言われている。熟練された職人の手によって一本一本鍛えられ、用途に合わせて最適な長さや厚さとなるよう、匠の経験と技術でミリ単位で仕上げられた堺の包丁は、プロの料理人からの信頼も厚く、逸品と呼ぶにふさわしい。

堺の刃物(大阪府)

重厚感があり、切れ味の鋭さがつづく、耐久性にも優れた和包丁。刃は地金と銅を接着して打ち伸ばし、焼きを入れて磨き上げました。柄は軽くて持ちやすく手に馴染みやすいポプラ材を使用。

#005

天然木インテリアランプ(香川県)木のぬくもりを感じる明かり

70年代にデザインされたレトロなランプセードを、国産ヒノキ材などの天然木を使用してリメイクした逸品。

木のぬくもりを感じる明かり

1972年に北欧のデンマークでデザインされた樹脂製のランプセードを、40年以上の時を経てモクイチがリメイクした。素材を樹脂から天然木に変更、最新の木工技術により、ミリレベルまで薄く削ったヒノキ材が織りなす複雑な造形美のランプセードは、照明をつけると木目が浮かび上がり、幻想的な明かりがお部屋を包み込む。そのアーティスティックな外観は、照明をつけていない時にも木の温もりを感じられるオブジェとして十分な存在感を放つ。ランプの土台には、重厚なウォルナット(北米産)を使用しており、ランプセードのヒノキの白い木目とのコントラストも美しい。あえて部屋の明かりを落とし、ウイスキーグラスを片手にジャズを聴きながら、ずっと眺めていたくなる逸品だ。

若き四代目が率いる、工房『Moku-ichi(モクイチ)』

『 Moku-ichi(モクイチ)』は、香川県高松市で1931年(昭和6年)から材木市場を営む会社の四代目が「1人でも多くの方に、木の良さを知ってもらいたい」という想いから立ち上げた工房である。木材を知り尽くした職人が、国産のヒノキなどを使用した暖かみのある木製インテリアを一品一品手作りで製作し、暮らしに木のある生活を提案している。

さぬきのあかり『紡木(つむぎ)』

70年代にデザインされたレトロなランプセードを、国産ヒノキ材などの天然木を使用してリメイクした逸品。

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