■枕カバーについて ■掛け布団カバーについて
■シーツ(敷き布団用)について  ■シーツ(マットレス用)について
■羽毛布団のランクについて ■2枚合わせ布団について
■布団の洗濯方法 ■布団のケアについて

枕カバーについて

かぶせ式

枕カバーの基本スタイル。
入れ口のかぶせの内側に枕を入れて使うタイプです。
両端が縫い止めしてあるのでズレにくい。

封筒式

入れ口の枕を入れ余った部分を折り込んで使うタイプです。
サイズ調整が可能。

筒型

様々な形の枕にフィット!着脱が簡単な筒型タイプ。

ファスナー式

枕をしっかりカバーしているので、寝返りを打ってもズレにくい。

枕パッド

裏面がゴム仕様なっており簡単にセットできる仕様です。
様々な形の枕にフィット!

掛け布団カバーについて

全開ファスナー

カバーはガバッと全開できて着脱が簡単。
※ファスナーは両開きと片開きがあります。

ズレ防止ひも付き

しっかり固定できるズレ防止ひも付き。
※商品により4箇所~8箇所。ホック止めタイプもあります。

敷き布団カバー・シーツ(敷き布団用)について

敷き布団カバー/全開ファスナー

ファスナー付きで入れ口が端まで全開する仕様です。
裏側までカバーできて汚れ防止にもなります。
※商品により両開き又は片開き

クイックシーツ

四隅のゴムでセットが簡単。
幅広の強化ゴムを使用しています。

フラットシーツ

平らな一枚布で四方の端を敷き布団の下に入れ込みます。

フィットシーツ

全周ゴム仕様で敷き布団へのセットが簡単。

パッドシーツ

四隅のゴムでセットが簡単。中わた入りなので寝心地もアップ。マットレスにも敷き布団にも使えます。
※画像はマットレス装着時のものです

シーツ(マットレス用)について

クイックシーツ

四隅のゴムでセットが簡単。幅広の強化ゴムを使用。
※画像は敷き布団装着時のものです。

ボックスシーツ

全周ゴム仕様でマットレスへのセットが簡単。

パッドシーツ

四隅のゴムでセットも簡単。
中わた入り+キルティングなので寝心地もアップ。
マットレスにも敷き布団にも使えます。

パッド一体型シーツ

パッドシーツとボックスシーツが一体になったことで、付け替える手間が半分に。 全周ゴム仕様でサイドまでぴったりフィットして見た目もスッキリ。寝返りで、パッドだけがズレてしまうという煩わしさからも解放されます。

羽毛布団について

プレミアムゴールド ・・・ダウンパワー立方440cm/g以上

セシール最高ランクの羽毛布団。
ダウンパワー440立方cm/g以上、ダウンの混合率93%以上のものにしか与えられないプレミアムゴールドラベルはとても希少。
寒冷地にお住まいの方でも納得のあたたかさ。

ロイヤルゴールド ・・・ダウンパワー立方400cm/g以上

厳選された素材を使用した、ダウンパワー400立方cm/g以上、ダウンの混合率90%以上のものに与えられる確かな品質のロイヤルゴールドラベル。
あたたかい羽毛布団が欲しい寒がりさんにおすすめ。

エクセルゴールド ・・・ダウンパワー立方350cm/g以上

ダウンパワー350立方cm/g以上、ダウンの混合率80%以上のものに与えられる、羽毛布団の良さを知るのにちょうどいいエクセルゴールドラベル。
都市部や、マンションなどにお住まいの方におすすめ。

ニューゴールド ・・・ダウンパワー立方300cm/g以上

ダウンパワー300立方cm/g以上、ダウンの混合率50%以上のものに与えられる、羽毛布団を気軽に試せるリーズナブルなニューゴールドラベル。
羽毛布団を使ったことはないけど、試してみたいと思っている方、1人暮らしや来客用としてもおすすめ。

ゴールドラベルとは?

日本羽毛製品協同組合の品質基準に合格した羽毛原料と側生地を使用し適正な縫製で仕上げられた羽毛布団をグレード別に表したものです。

ダウンパワーとは?

羽毛の品質を表すため膨らみを数値化したもので、数値が大きいほど大きく膨らみ高品質に。

2枚合わせ布団について

季節に合わせた使い分けや重ね使いで、心地よい眠りへ調節できるスグレモノです。
8ヶ所ホック付きズレ防止テープで布団をしっかり固定。

布団の洗濯方法

浴槽で

布団を浴槽の大きさにたたみ、浴槽に布団が隠れるくらいのぬるま湯を張り、布団の空気をしっかり抜いてください。 布団を沈めて踏み洗いしたのち、お湯を抜き布団を押し絞り、浴槽の縁に掛けます。
(20~30分で水が切れて軽くなります)

洗濯機で

ご家庭の洗濯機をご使用になる場合、洗濯機の説明書で必ず容量や洗い方・脱水方法等を確認してください。 またコインランドリーなどの布団用大型洗濯機でも洗えます。

乾燥について

吊干しで乾燥してください。(乾燥機使用の場合は、取り扱い説明書をご確認ください) カビ等の原因になりますので、十分乾燥している事を確認してから保管、使用してください。

布団のケアについて

お手入れ

部分的に布団側生地が汚れたら、すぐにつまみ洗いし、十分に乾燥してください。クリーニングする時は、クリーニング専門店にご相談ください。
※手洗いOK表示のないものはご家庭での洗濯は商品を傷める原因となりますので、おすすめできません。

干し方

布団側生地の傷みや汚れを防ぐため、カバーやシーツでおおって干してください。全面が日に当たるように両面を干してください。 片面2時間ぐらい、天気のよい乾燥した日に、週1回程度干してください。
※羽毛布団の場合は、同様に片面1時間くらい、月に1~2回程度干してください。