ステンレス製ニッパーつめきり

熟練の職人の技が沢山つまった爪切り。切れ味、握りやすさなど使う方の気持ちを考えたこだわりの逸品です。

ニッパー式で硬い足の爪や巻き爪などの変形した爪のケアにおすすめです。

なかなか切れない爪切りとはさよならして、関の刀鍛冶の技術を生かした職人が丹精込めて作り上げた本物の切れ味を体験してください。 刃先がぴったり合う職人技が爪を切りやすく、切った後も違和感がありません。

柔軟性のあるバネの反発力で硬い爪でも片手でもラクに使えます。

ソフトな感触のハンドルは手にやさしくフィットします。

刃はさびにくいステンレス材を使用し、高硬度の焼き入れと本刀付け技術により耐久性に優れています。 また、最終仕上げまで熟練の職人が調整しているので、切れ味が持続します。

岐阜県関市では鎌倉時代から刃物づくりが行われており、元重という刀祖が関に移り住み、刀鍛冶をはじめたと伝えられています。
”折れず曲がらずよく切れる”と言われ関の刃物は全国へと広まりました。
現在でもその技術を生かし包丁、つめ切り、かみそり、はさみなどで有名な刃物産地になっています。