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お葬式の服装(通夜・告別式)
マナー特集

「社会人になったら」「結婚したら」「大人になったら」。
冠婚葬祭のマナーとして、一着は礼服・喪服を用意しておきたいもの。
とはいえ、何度も着るものでもないし、着回しもきかないから「一生もの」とまでは言わなくても、5年、10年と長く着られるものを、賢く選びたい。

そんな、お葬式の服装について、喪服選びのポイントをお教えします。通夜、告別式の服装マナーの参考にしてください。

お葬式のマナー:喪服の種類

喪服といっても、弔事の種類(お葬式/お通夜/法要など)や参列する立場によって、種類と格式があり、使い分ける必要があります。

正喪服 (正式喪服)

喪主/親族/近親者としてお葬式やお通夜などに参列する場合に着用する、最も格式ある装いが正喪服です。

喪主の場合は、黒無地染め抜き五つ紋の着物と黒無地丸帯が一般的でしたが、最近では洋装の方もいらっしゃいます。
洋装の場合、色は黒のみで、ワンピーススーツ、アンサンブルなど。夏でも袖は長めで、スカート丈はひざ下からくるぶしまでと、肌の露出を控えます。

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準喪服

最も一般的な喪服で、喪主/親族/近親者、または列席者でも着用できます。

黒のワンピースやスーツ、アンサンブルなどで正喪服に準じますが、素材やレース、地味目の織柄などを取り入れても問題ありません。

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略式喪服/略礼服

略喪服とは、急な弔問やお通夜、三回忌以降の列席者であれば着用できます。

色は黒以外にも、グレーや濃紺など地味な色にし、同素材や単品同士のコーディネイトやパンツスタイルでも差しさわりありません。
制約が少ないですが、やはり華美にならないように。持ち物などを黒でまとめると、より良いでしょう。

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※黒のジャケットやスーツではだめなの?

普通に、黒いジャケットやスーツを持っている方もいらっしゃいますよね。お葬式の服装として、それでも良いのではないかと、思われる方もいらっしゃると思います。
先に述べた略喪服で良い場合はそれでもかまわないのですが、喪主/親族/近親者などの立場の場合、おすすめできません。

実は、思った以上に普段の服装と喪服の「黒」は、色合いに違いが出やすいのです。
喪服に用いられている素材は特殊な染め方をして深い黒色に発色しているものが多く、周囲もまた黒づくめ。色の違いが、結構目立ってしまいます。そのために「安い喪服は買わない」という人もいるくらい。

社会人になると、いろいろなお付き合いでお葬式/お通夜に参列したり、お手伝いをすることもあります。
年配の方の眉をひそめさせない、一着は用意しておきたいですね。

お葬式のマナー:喪服を買うときの、チェックポイント

  • 肌の露出が少ないもの(スカート丈は膝が出ないもの)
  • 光沢があまりないもの

がお葬式のマナー、服装として基本ですが、他にもいろいろあります。

少しゆったり
デザインを選ぶ

告別式/お通夜などに列席中は、立ったり座ったり、また長時間座っていたり、食事をしたりと体勢が変わることも多くなります。ましてや喪主/親族などは忙しく動き回る必要もあるので、あまり体にぴったりしたデザインだと苦しくなったり、しわになりやすかったり、肌が露出しやすくなったりします。何より、少しの体型変化で着れなくなってしまいます。
また、少しゆったりめのものを選ぶことで、暑さ寒さをインナーで調節できる点も便利です。

自分の体型に
あったものを選ぶ

細くて華奢な方は、フロント部分に上品なフリルやギャザーがポイントに入ったものを選ぶと、さびしすぎる印象をやわらげます。
ふくよかな方、大柄な方はあまり襟が詰まりすぎているものを選ぶと、がっしりした印象になってしまうので、襟元にゆとりがあるものを選んでみてはいかがでしょうか?

自分の持つ、
印象で選ぶ

すっきりシャープな印象が似合う方なら、テーラードカラーやウィングカラーといった、かちっとした襟のジャケットにタイトなラインのスカート。
やわらかな印象の似合う方なら、丸襟やノーカラーのジャケットに、Aラインやフレアの入ったスカートなどがおすすめです。
キュートな印象の方なら、ジャケットをボレロ丈にしたり、切り替えがハイウェストなワンピースを選び、落ち着いた印象なら、ウェスト位置が低めなものがよいでしょう。

飽きのこない
デザインを選ぶ

あまり多くはないですが、奇をてらったり、インパクトのあるデザインのものを選ぶと飽きがきたり、流行に左右されたり、年齢を重ねた時に、着られなくなったりします。
また通夜や告別式などお葬式にふさわしい服装かどうかも重要です。
5年、10年後の自分もイメージしながら、選びましょう。

シーズンを
考える

オールシーズンのものも増えています。
便利なのは、五部、七分袖のワンピースに長袖のジャケットのタイプ。これだと、暑い季節はジャケットを着用せず、寒い季節はジャケットを着て、比較的快適に過ごせます。

お葬式のマナー:通夜・告別式の持ち物

喪服だけではなく、持ち物などにもマナーがあります。

お葬式のバッグ

黒で金具がないものを選びましょう。動物ものはNG。

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お葬式の靴

同じく黒で金具がなく、光沢のないものがお葬式のマナーです。

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ストッキング

肌色でもよいとされていますが、黒が安心。
タイツは正式にはNGだという説もありますが、寒い時期などは、周囲の様子で判断しましょう。厚手二枚履きという手もあります。

お葬式のアクセサリー

喪主/親族/近親者は黒か白の真珠、一連のネックレス(二連や三連のものは、不幸が重なるとしてタブーと言われています)。
参列者もオニキスや黒曜石など、真珠以外は黒系のものにしましょう。
ヘアアクセサリーも黒、あるいは白いものがおすすめです。

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バッグの中のポーチ

いくらバッグが黒でも、開けた時にカラフルではいけません。
黒など、シックな色合いのものにしましょう。

お葬式の時計

黒いベルトあるいは、銀のベルトのもの。
カラフルなものやゴールドのものは、はずしましょう。

お葬式のハンカチ

白あるいはグレー、黒など、華美なデザインのないものにしましょう。

扇子

暑い季節には必需品。黒いものを選びましょう。

マフラー、手袋、ストール、コートなど

これらも普段使いのものではなく、黒やシックなカラーのものにしましょう。
もちろん、参列の際は脱いだりはずしたりします。

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お葬式の服装(通夜・告別式)マナーの必要性

こうしてみてくると、なかなかお葬式のマナというのは大変です。
ですが、お通夜も告別式も、そして法要も参列者に年配の方も多いもの。マナー違反が目について、哀悼の意を汲んでいただけないということにならないためにも、さりげなく、マナーをおさえた大人の女性になりたいですね。

喪服選びは周りを知り、自分を知るよいきっかけかもしれません。
長く使える、後悔のない喪服選びをしてくださいね。

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